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日本でも少しずつ増えている「抖音(ドウイン)」マーケティング

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日本でも少しずつ増えている「抖音(ドウイン)」マーケティング

現在の中国では、TikTokの中国本土版「抖音」がエンタメからビジネスまであらゆるシーンで使われています。
この抖音を使えば、中国大陸向けのプロモーションは断然有利になりますが、日本人ユーザーにはまだまだハードルが高いです。

まず操作メニューがすべて中国語で、アカウント開設さえ容易ではありません。
また、投げ銭やライブ配信といった機能を使いたい場合は、中国本土での個人認証が必要です。
以上のことから、抖音を利用する場合は専門企業にサポートしてもらうのが早いです。

 

抖音ホームページより。ちなみにロゴは「♪」と抖音(douyin)の頭文字「d」の組み合わせ。「TikTok」を使っている日本では気づくことができないネタ…。

 

そうした専門企業や、抖音を利用する日本企業は少しずつ増えています。

そのひとつ株式会社7ドットは石田奈々社長が元タレントの経験を生かし、「櫻花奈々」のハンドルネームで抖音を展開。
今では日本人女性のトップとなる約280万人フォロワーを獲得。
さらには自社で後進の“越境TikToker”の育成に力を入れています。

株式会社7ドット ホームページより。日本の有名商材を数多く紹介している。

 

もちろんLEIDEASでも抖音のサポートを行っています。
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