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「茨城県留学生親善大使」任命式が挙行

7月4日(公財)茨城県国際交流協会主催、茨城県共催により「茨城県留学生親善大使」の任命式が、ザ・ヒロサワ・シティ会館分館で挙行されました。これは県内の大学に通う留学生を「親善大使」に任命し、母国と茨城県をつなぐ活動に参加してもらうもの。

任期は2年。現在23か国、85名が任命されており、うち今回は19か国、50名の留学生が新たに任命されました。任命書を授与するのは、紋付袴を着た茨城県国際交流協会 根本博文理事長。根本理事長はいばらきサイクルツーリズムの推進者として本誌でもおなじみです。

留学生たちも母国の民族衣装などを着て任命書を受け取り、期待に満ちた表情をしていました。

親善大使の主な活動は年2回の研修バスツアーや、講師として直接学校に行き、母国紹介を通して児童・生徒と交流する「ワールドキャラバン」など。

昨年度に任命され、ワールドキャラバンを体験している中国出身の馬源さん(筑波大学留学生)と、ベトナム出身のレー テー アインさん(日本国際学園大学留学生)がそのとき使ったパワーポイント資料を発表しました。

中国の知識を教えるために、クイズ形式にした馬源さん。ベトナムの熱気を伝えるために、町で撮影した動画を流したアインさん。このような講義なら子供たちは夢中になって見てくれるでしょう。みんな大いに参考になったようでした。

次はどの国の、どんな留学生が母国のことを教えてくれるのでしょうか? とても楽しみです。

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