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【観光サイクリング】茨城の魅力を留学生が自転車で再発見

水戸駅周辺の観光地を自転車で巡る

6月19日(土)、株式会社LEIDEAS主催による外国人留学生向けの観光サイクリングイベントが開催されました。

茨城県国際交流協会、水戸商工会議所、水戸観光コンベンション協会後援のもと、LI読者にはサイクリストコラムでもお馴染みの根本さん、古山さん達に監修いただいた本イベント。

当日は梅雨にもかかわらず暑いくらいの晴天に恵まれ、参加者を第1班と第2班に分け、それぞれサイクリングへ出発。水戸駅周辺約15kmを観光しました。

留学生の皆さんにはレンタサイクル&ヘルメットを用意し準備万全!

 

当日は根本さん、古山さんのほか数名のサイクリスト仲間もサポートとして参加。サイクリングの楽しみ方やルールを参加者と共有しつつ、水戸の観光地のガイド役も担う活躍ぶり。

参加した留学生は茨城県在住の方がほとんどでしたが、中には千葉県から参加した方もおり「茨城県を見て回れるのは楽しい。例えば神社には本当に神様がいるような素晴らしい雰囲気がありますね」と観光を満喫している様子。

また、茨城県在住の参加者であっても「以前訪れたことがある場所もありましたが、当時は本当に訪れただけ。今回のように詳しい人に解説してもらえたのは良かった」というように、あらためて地元茨城の魅力発見につながっていました。

水戸八幡宮では「茅の輪くぐり」に初挑戦。

自転車ならではの楽しみと発見

この日は朝10時に水戸駅南口を出発し、水戸八幡宮・祇園寺・保和苑・水戸城大手門などの観光地を昼食をはさみつつおよそ5時間かけてじっくりまわるスケジュール。監修の根本さんも「初心者の方も楽しめるように今日はゆっくり、安全運転で」と語ったように、ほとんどの参加者が普段から自転車を使う習慣がありませんでしたが、それでも参加者からは「風がさわやかで気持ちいい」「電動アシスト自転車なら体力がなくても楽しめる」と大変好評でした。

「晴れ晴れファーム」さんで昼食、BBQと絶品のお野菜に舌鼓。

 

自身も自転車で同行した株式会社LEIDEASの黄磊代表は、「私もこれからは自転車通勤にしようかな(笑)。とてもリフレッシュできますし、自転車での移動は車移動以上に町の変化に気付くことができますね。新しい発見があり面白いです」と自転車利用の良さについて身をもって知ったと語ります。
また、今後はサイクリングを活用したインバウンドなどにもつなげていきたいとのこと。そうした点の調査も含め、同様のイベントをこれからも開催していきたいと意気込みます。

車移動が大半を占める茨城県だからこそ、普段の生活から観光利用まで様々なシーンで自転車利用の伸びしろが多いとも言えます。こうしたイベントを通して茨城県に住む多くの方が自転車へ興味を持ち、様々な地域活性化に活かすことが期待されます。

環境負荷が低く、さわやかに周囲の変化と自然を感じながら移動できる自転車。
最近自転車に乗ってないなあ、という皆さんも天気の良い日は自転車に乗ってみてはいかがでしょうか?

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