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ゲストハウス「木蘭の郷」、クラファン始動!!

LI東京支局です。取材などで水戸へ訪れることは多いですが、ホテルが水戸駅周辺にしかないのが残念です。茨城大学や保和苑近くで用事があるときに不便に感じます。そうした声は結構多いようで、保和苑近くでゲストハウスを準備している人がいます。木蘭酒家の事業マネージャーしんちゃんです。

現在、ゲストハウス「木蘭の郷」を開設するため、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。実現すれば私も助かるので、熱烈応援します。皆さんもぜひ応援お願いします!!

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https://camp-fire.jp/projects/view/753751

寂しかった商店街に灯りがともった

かつては大にぎわいだった「さんやさん」(二十三夜尊桂岸寺)の参道や商店街も、時代の流れとともにすっかり寂しくなってしまいました。中国出身の呉金麗さん(ウー・チンリー/ご・きんれい、以下ニックネームのしんちゃん)は、「せっかく歴史がある地域が廃れるのはもったいない。この状況をなんとかしたい!」と一念発起。100年以上の歴史があるお米屋をリノベーションし、2023年5月23日に中国居酒屋「木蘭酒家」をオープンさせました。

その後、木蘭酒家の提灯に灯りがともるとお酒を飲みに来る人たちがしだいに増え、お客さん同士の交流が生まれていきました。寂しかった商店街に明かりがともったのです。

「この明かりをさらに町に広げて行きたい!」。木蘭酒家1周年の感慨にふける間もなく、挑戦は第2ステージへ向かいます。それがゲストハウス「木蘭の郷」です。

「近くに泊まれるところがあったらいいのに……」をカタチに

木蘭酒家はお酒を楽しむ場所です。しかし、茨城県は車社会なので、車で来た人はお酒を飲むことができません。宿泊したくてもホテルは水戸駅周辺に集中しています。「近くに泊まれるところがあったらいいのに……」という声は前からありました。そこで、木蘭酒家の近くにゲストハウスをつくれば、遅くまでお酒や交流を楽しんでもらえると考えたわけです。

ゲストハウスができれば、この地域の可能性はさらに広がります。木蘭酒家のすぐ近くにある保和苑では、6月になると「水戸のあじさい祭り」が始まり、観光客や地域住民で賑わいます。また、秋には「三夜さん 末広まつり」もあります。紫陽花や周辺の史跡などを楽しんだ後で、すぐに宿泊場所に戻れるのはとても快適です。

インバウンド向けロングステイにも対応

「木蘭の郷」は一棟貸切タイプで厨房や中庭、テラスまで備えており、家族やグループのロングステイに適しています。しんちゃんは、「外国人観光客も長く滞在できるゲストハウスを目指しています。豊かな自然の中でゆっくり過ごしてもらいたい。加えて、地元農家の朝採れ野菜を調理し、健康的な食を堪能してもらいたい。いばらきのスローライフを体験ができるのが、ホテルとは異なる『木蘭の郷』の特徴です」と力説しました。

「木蘭の郷」にリフォームする建物の見取り図。

さらにレンタサイクルに乗れば、近くにある「水戸のロマンチックゾーン」を散策できます。このエリアにある祇園寺では坐禅体験ができ、日本文化を体験したい外国人観光客はきっと喜ぶでしょう。

23RD studioではバスケットボールもできます。木蘭の郷のすぐ近くには五角堂という”隠れ家”まであり、ここからパノラマ田園風景を眺めながら飲むコーヒーは格別です。

いかがでしょうか? ゲストハウスという拠点ができれば地域に明かりが広がっていく。そのことが、なんとなくご理解いただけたかと思います。

とはいえ、やはりお金がかかる……

そうです。何をするにしてもお金がかかります。理想だけでは、何も実現できないのが現世の辛いところ。しんちゃんは、「ゲストハウスとして利用するための空き家は確保できましたが、内装・外装のリノベーションを行うには、まとまった資金が必要です。そこでプラットフォーム『CAMPFIRE』を使って、クラウドファンディングを実施することにしました」と述べています。

5月9日から31日まで実施して、目標金額は120万円。空調や水回りなどのリフォーム代はもちろん、機材購入費、デザイン費、人件費、手数料などを合わせると最低限これぐらいはかかるとのこと。

支援の種類やリターンの詳細についてはCAMPFIREをご覧ください。3000円の少額から支援できるので、ゲストハウスや地域スローライフ、インバウンドなどに興味がある人はぜひ応援よろしくお願いします。

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https://camp-fire.jp/projects/view/753751

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