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「まずやってみる!」が大集合した23RD事業発表会

今年も「23」ずくめの発表会を実施。3月23日、二十三夜尊桂岸寺前にある23RD studio2階にて、
「23RD studio事業発表会」が開催され、昨年同様多くの人が参集しました。

初開催となった昨年の様子はこちら↓↓↓

発表会を開催する意義

(株)LEIDEAS代表の黄磊は開会の挨拶で、「何かできそうだなと感じたアイデアは、とりあえず言葉にすることが大事。自分も留学生だったときにアウトプットした経験が、今に生きています。今回も現役の留学生が発表しますので、ぜひアドバイスお願いします」と述べました。とりあえず発表する、形は後からついてくる。発表会を行う意義はまさにこれに尽きます。

hajimariの中村聖さんも「最近、23RD studio1階スペースをバスケットコートにリノベーションしました。すると、子供や学生さんがバスケをしに来てなんだか町に元気が出ている感じがします。とりあえずやってみたら思わぬ結果が出るもんだなと実感しています」と述べました。

日東電気(株)取締役会長 阿部真也さん(左)と黄磊。「自分より若い人との交流は本当に刺激的。だから、ついつい23RD studioに足を運んじゃう」と上機嫌で挨拶を述べました。

 

LEIDEASの個性的な事業

主催者であるLEIDEASからは3人の事業マネージャーが発表。それぞれが国際色豊かな異なる分野の事業を担っています。

LI事業広報のNana(顧海霞、写真下左)は「留学生インターンシッププログラム」について発表。「私が茨城大学を卒業して就職活動をしていたときは県内企業の情報がほとんどなく、東京まで出向いていくしかありませんでした。自身の経験も踏まえ、県内の有力企業と優秀な留学生の橋渡しを強化していきたい」と言及。

RAKSA事業マネージャーのラック・チャンクンティ(写真下右)はカンボジア出身。カンボジアや東南アジア諸国に関連した言語サポートや、事業コンサルタントを展開。「この分野は手掛けている人が少ないのでチャンスも大きい。契約先をさらに増やしていきたい」と語りました。

木蘭酒家事業マネージャーのしんちゃん(呉金麗)は、5月23日に1周年を迎える木蘭酒家の成果と課題について発表。さらには「ここから徒歩5分のところにゲストハウス『木蘭の郷』も準備中です。これからはお酒を飲んでも泊まれる場所ができるので安心ですよ。事業資金100万円を目標にクラウドファンディングを実施します。木蘭酒家で使えるお食事券のリターンもありますので、ぜひ応援してください」と述べました。

木蘭酒家サポーターのひとりJA茨城県中央会 萩谷茂さん(左)としんちゃん。萩谷さんは「お店の方と交流できるだけじゃなく、お客さん同士で仲良くなれちゃうんだから、木蘭酒家はとっても楽しい店ですよ」と語りました。

さまざまな想いをアウトプット

本発表会の司会も務めた矢吹由香里さん(写真下左)は、仲間と立ち上げた合同会社フックについて発表。矢吹さんを含めて3人で経営している同社。「私はグラフィックデザイナーとして、他の2人はアーティストやプロデューサーとして豊富な経験と人脈があります。そうしたリソースを生かして、女性が生き生きと安心して働ける社会の実現を目指していきます」と述べました。

現役の留学生である茨城大学理学部の黄杉さん(写真下右)もプレセン。家庭教師で水戸の高校生たちと接していたら、自習するための勉強場所が意外にも少ないことに気付き、学習室ビジネスについての構想を発表しました。

雨谷経企 代表の雨谷天周也さん(写真下左)は広告プランナー、映像ディレクターさらにはプログラマーとしての経験を生かした、「ビジネス×クリエイティブ×テクノロジー」というオンリーワンのコンサルサービスについて発表。

木蘭酒家でも大好評の水戸野菜を作っている晴れ晴れファーム農園長の西村智訓さん(ニッシ―、写真下右)は、「農園見学会、野菜のドローン輸送、水戸野菜のブランド力強化など、いろんなことにチャレンジしていきたい」と熱く語りました。

その他、多くの人がひそかに温めている事業企画やアイデアを発表。一寸先はわからないことだらけで不安になりますが、皆さんの話を聞いていると勇気と好奇心が湧いてくるから不思議です。

最後は木蘭酒家に場所を移して懇親会。それぞれのアイデアを酒のつまみにして、大いに盛り上がりました。この中から、ひとつでも多くの企画が実現することに期待したいです。

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